【最後のレストラン】おすすめ漫画の感想と紹介

最後のレストラン_感想_紹介漫画
スポンサーリンク

『最後のレストラン』を紹介

 今日はおすすめ漫画『最後のレストラン』をご紹介します

執筆時:2020年3月、の時点でコミック14巻まで発売されています

 違った切り口からの料理漫画に注目

↓公式サイトでは、数話試し読み可能

https://www.comicbunch.com/manga/wed/saigonorest/

『最後のレストラン』のあらすじ

 何の変哲もないレストラン「ヘブンズドア」に、時空を超えて偉人達がやってくる! 
しかもその偉人達は揃いもそろって死ぬ直前。彼らが生前最後に口にしたかった食べ物は一体?
―Amazon紹介文より―

 先代から受け継いだレストラン「ヘブンズドア」には死期を悟った偉人が来店します

マスターの園場凌が偉人たちの無茶なオーダーに応えていくストーリー

 頓智の利いたマスターの回答が見どころ!!

『最後のレストラン』ここに注目!!

キャラクター

 個性的なキャラクターが登場

料理長で主人公の園場凌は、ネガティブ思考ですぐに店を閉店しようとしますが、料理の腕には自信あり

実際に作中では幅広い料理知識技術を披露しています

他にもヘブンズドアのウェイトレス、多言語を操る前田や、読者目線の元気な女子高生の有賀が登場します

デザインはリアル寄りのデフォルメ絵

一話編成

 基本的に一話に一人偉人が登場して、その人物のオーダーに応える一話構成の漫画になります

隙間時間や移動時間など、隙間時間に読みやすい作品です

偉人

 「ヘブンズドア」には死期を悟った偉人が来店します

 個人的な意見ですが、本や教科書で知る偉人たちの性格は、人によってかなり差があると考えていて

本の著者「藤栄道彦」先生のフィルターがかかった偉人像が面白いです

変わったオーダー

 来店する偉人たちは死に直面した人たちで、そんな人たちが出すオーダーは無茶な物ばかり

そんなオーダーに主人公が応えるというストーリー

漫画に限らず、物語にオチの付け方って難しいもので。この『最後のレストラン』はオチがオーダーに応えることに相当しています

最後のオチの付け方は『一休さん』や落語のような感じです

『最後のレストラン』の感想

 題材は歴史・料理をベースにたストーリーですが

一般的な料理漫画は注文や目的に沿って、美味しい料理をつくる、探し出すのがゴールです

食べてみたい、料理に関する知識を知りたい、と読者に思わせるのがグルメ漫画の肝

 『最後のレストラン』が面白いところは、オーダーの答えが1つじゃないところ

注文を注文通りに解釈せずに、オーダーに隠されたお客の心理を読んで料理を出します

この点がどの仕事にも共通していて、この漫画の現実的なテーマだと思うんです

 ちなみに、不満点をあげるとすれば、このタイプの漫画はマンネリしがちなところですが

筆者は4巻まで読みましたが、面白くて何度も読み返してます

興味のある方は、ぜひ一度読んでみて下さい

 ちなみに、8巻頃までの表紙や扉絵がミュシャっぽい

コメント

タイトルとURLをコピーしました