【イエスタデイをうたって】9話:アニメの評価と感想

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 98年から連載されていた冬目景先生の漫画

イエスタデイをうたって』が4月4日からアニメが放送されました 

 Amazon Prime Video・FODオンデマンド・U-next・Dアニメ・Netflix、と

国内の動画配信サイトではほとんど視聴可能

視聴可能なストリーミングサイト
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第九話「クリスマス・キャロル」の解説と感想

 この記事を執筆時は、夏の入り口

季節感はミスマッチですが、

 第九話は『クリスマス・キャロル』の解説・感想について

さっそく書いていきましょう!

第九話「クリスマス・キャロル」のあらすじ

 榀子はいつも通りの態度で、浪を迎えます

2人が会ったのは、浪に抱きしめられたとき以来

 「大事な今の関係を壊したくない」

榀子は浪に伝えます

「絶対壊れるわけない」浪はそう答える


 以前のこともあり元気のないハル

バイト先でも心配されるが、気持ちを切り替えることに


 クリスマスも近づいて、浪は榀子を誘いクリスマスパーティーをすることに

一方、リクオも友人宅にパーティーに誘われる


 ハルのバイト先

店長に「好意のある異性と友達関係にある」のはどうかと、

リクオとのことをそれとなく相談する

「何が大切なのかは、本人しか決められない」

ハルはその言葉を聞いて店を後にする


 榀子がリクオのアパートを訪ねる

リクオは友人のホームパーティに榀子を誘うが断られる

 リクオは榀子を送り、アパートに戻ると、

地面にカラスの羽が落ちているのに気が付く


 浪と榀子はクリスパーティーをしていたが、

浪が榀子のデッサンを描くことに

 榀子は浪のことを意識してしまう

浪の一言で、パーティーはお開きになり、

榀子は逃げるように部屋を後にする


 一方、リクオは友人宅でパーティー中だったが、

榀子がこちらのパーティに合流する

第九話「クリスマス・キャロル」の解説

 それでは、シナリオの教本『Save The Cat』の一節を借りて

『イエスタデイをうたって』のラストを少し予想!


  有名なシナリオの教本『Save The Cat』では

 第一ターニングポイントと、ミッドポイント

この2つは、相互関係にあって

第一幕のターニングポイントで絶不調だと、

ミッドポイントは絶好調になります

 また、ミッドポイントと、第二ターニングポイント

この2つも、同じく相互関係にあります


 そして、ミッドポイントで主人公は、うわべの勝利を味わうことに

序盤と比べ、楽観的になったり、自信に満ちあふれてたりします


  噂によると12話で終わるというハナシ

 なので、第一ターニングポイントは3話あたり

リクオに約束をスッポかされ、大激怒した前後

 ミッドポイントは、柚原が登場した6話頃

ここでは、榀子の心境の変化が大きいか


 そして、第九話!

第二のターニングポイントですが、

主人公の目標に向かって物語が進むパート

 シナリオの原則通りなら

物語の方向性としては、このまま変わらないはず 

 以降は、これこれこう言う理由でこうなった

という最後のオチに持っていくだけ

第九話「クリスマス・キャロル」の感想

 リクオと榀子、二人中心の話になってきました

もっと言うと、榀子が主導権を握るカタチに

それに比例して、ハルの出番も少なく…


 このままハルに関して

フェードアウトするような展開なら

少し残念な展開…


 と言うのも、このままの流れだと

ハルという登場人物を用意した意味がないんですよね

 9話まで全体を通して、

リクオがハルに興味ある場面もないので

急にハルの方に振り向くのも不自然


と、今後の展開も気になりますが、今回の感想はこの辺で!

 次回の解説はオチについてでも

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