【イエスタデイをうたって】12話:アニメの評価と感想

イエスタデイをうたって_感想_評価_12話_サムネVideo

98年から連載されていた冬目景先生の漫画

イエスタデイをうたって』が4月4日からアニメが放送されました 

 Amazon Prime Video・FODオンデマンド・U-next・Dアニメ・Netflix、と

国内の動画配信サイトではほとんど視聴可能視聴可能なストリーミングサイト

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第12話「遠回り」の解説と感想

 いよいよ最終回を迎えた『イエスタデイをうたって

結論から言うと…

観てよかった作品


 サムネでは「今期、おすすめ!」と書いていますが、

正直、第二幕の後半(8~10話)観ていて少々進まなくて…

 が!、最終的には満足のエンディング

やはり、おすすめの作品でした!

第12話「遠回り」のあらすじ

 前回の続きから、リクオと榀子がマンションの前

浪に二人でいる場を目撃されたところから


 浪に互いの関係を問い詰められる榀子

その場を去る浪を、榀子は追いかける


 浪に「なぜ、秘密にしていたのか?」と問われ

榀子は

「関係を壊したくなかった」っと…

(受験のためではなかったのか…?)

浪は自宅には帰らず、友人のアパートへ


 リクオの部屋

先程の浪と、ハルが重なり考え込む


 公園のベンチ

リクオに誘われ、榀子と二人で散歩に

 大学時代の話から現在の話を

「榀子と恋人になれたのだって、信じられない」

(恋人だったのか?)


 「…気づいたんだ

オレは胸を張って、榀子を好きだって言えないことに」

 リクオは正直に自分の気持ちを伝え、

榀子はどう思っているのか尋ねる

 ハッキリと言えず、浪を傷つけたことに泣き出す、榀子


 二人は「遠回り」して、お互い大学時代の関係に戻る

榀子に「野中さんとは、どうするの?」と尋ねられ

リクオは戸惑う


 ハルのバイト先で連絡先を手に入れた、リクオ

「今更どんな顔して会いに行くってんだ…」

ハルの実家へ向かう道中、不安な考えが浮かび続ける


 バスを待つ、ハル

バスを下車したリクオと鉢合わせてしまう


 榀子とのことをハルに伝えるが

乗り換えたと思われ、ハルは激怒

 「それでいいです…」とリクオは諦めるも

お互いの勘違いだったことを話す


 ここに来た理由、自分自身がどう思ってるのか

ハルに直接伝えるために


オレは多分…、お前のことが好きだ!


「35点!、今の告白」

告白のやり直しを求める、ハル


 榀子は浪のマンションへ

リクオはハルのバイト先に


 いろいろなことが起こり、毎日が過ぎていく

桜が舞い、リクオの部屋に花びらが舞い込む


 ここでアニメは終了ですが、

Amebaにて、数分の特別編が配信中!

リクオが告白のやり直しをする、という内容です

気になる方は、Amebaの『イエスタデイをうたって』まで!

第12話「遠回り」の解説

 原作から減ったシーンが多いのか、

リクオがハルに会いに行くまでが早い!


  最終的にはリクオと榀子はうまくいきませんでした

 8話から、リクオと榀子の関係が始まり

前回11話から、関係に曇りが…


 第二ターニングポイントで事件が起こり、

第三幕の開始;主人公が決心するまで

そして、第三幕から主人公は行動に移る

…ということは以前解説しました


しかし、アニメ『イエスタデイをうたって』では

決心→行動、までが1話で済ましています


 シナリオのテンプレからは外れていますが、

個人的には、ラブストーリーや群像劇には

3幕はあっさりしたほうがいいのかと


 と言うのも、アクションではそうですが

第三幕では、第一幕の主人公では

能力的・精神的に出来なかったことを乗り越えます


 しかし、ドラマなど日常的なストーリーでは

能力的な成長をしない話なら

イエスタデイをうたって』のように

第三幕を簡潔にする展開もアリ!


 それより問題なのは、

リクオが、ハルに惹かれている描写がないコト


 最後に「お前のことが好きだ!」と言いましたが、

リクオからハルにアクションをすることが

最後だけなんですよね


 それでも、榀子といる時よりも

ハルと一緒にいる時の方が

リクオは自然体でいるような、

そんなキャラクターな気がします


 こうなってくると、漫画版も読みたいところ!

結構カットされたシーンもあるようで楽しみ

第12話「遠回り」の感想

 なんと言えばいいか、収まるところに収まった最終回

ハルが逆転大勝利なストーリーでした


 冒頭で「第二幕の後半(8~10話)にダレた」と言いましたが、

結局はタイトル通り「遠回り」して答えに到達しました


 確かに後半、フラフラして不安定な関係の二人でしたが

個人的には不快感は特に感じず

恐らく、「自分自身、将来何をどうしたくて、何が好きなのか」

こういった問題に人間、何度か直面するわけで

 そんなややこしい時期、それぞれ4人の視点から描かれているのが

イエスタデイをうたって』の面白さだと思います


 「終わりよければ全てよし」を体現したラスト!

清々しい最後に満足


―以上、『イエスタデイをうたって』12話の解説・感想でした―

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