【デジモンゴーストゲーム:38話】あらすじ&感想

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38話「陰陽師」

 2021年10月に放送開始した新作『デジモンゴーストゲーム』

あらゆるデジモンコンテンツを踏まえ、あらすじに沿った感想をまとめました


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▼デジモンの記事は、全てこっちにまとめました

あらすじ

 鎌倉の姉妹校に来たヒロと、友人の野村コウタロウ

街ではお祭りが開催されていて、学校もそれに合わせ劇を開催しています


急遽、欠席した若君役の代役を務めることになったヒロ

「立っているだけでいい」と言われ、困りつつもステージに出ることに


劇中で突如、ヒロが炎に包まれてしまい、そのまま消えてしまう

消えたヒロはどこかの神社に飛ばされたよう


ヒロをワープさせた犯人はドウモン

ドウモンの目的は、ヒロの体を依り代に霊を憑依させること


目論見通り御札を体に貼られ、乗っ取られたヒロ

ドウモンと、憑依されたヒロは街の住民を捕らえ、式神兵を増やし始めます


ヒロを探すガンマモンは、道中で出会ったエピスモンと共に式神を追って、神社へ

様子がおかしいヒロの御札を剥がし、ドウモンを撃破


どうやらドウモンも地霊に取り憑かれていたようで正気に戻った様子

通りかかったエピスモンですが、なんと天ノ河ヒロを探してるとのこと


しかし、ヒロ本人を見ても「違う」といい、そのまま姿を消してしまいます



 新登場のエピスモンですが、なにか事情を知っているみたいです

「天ノ河ヒロを探している」と言っていましたが、なぜかヒロを見ても違うらしいです


「瓜二つじゃねぇ」とも言っていました

可能性としては、ヒロの父親から幼少期の写真を見せられた

誤ったヒロの情報を他人から聞いたとか


さらに来週、新デジモンも登場するそうで

エピスモン同様、ヒロたちの仲間になるそうです



  来週は、第39話「感染孤島」

新登場デジモンに期待

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