はじめに
『ポケットモンスターシールド』前回書いた記事どおり、「シールド」の方を買ってみました
↓「『ソード・シールド』どちらを買うか」の記事
一人旅、ポケセン禁止、進化縛りなど、ポケモンには様々な縛りプレイがあります
新シリーズの初見プレイとして;人生縛り:1度でも,ひんしになったポケモンは逃がす
この縛りに挑戦していきます
新登場のポケモンをより楽しむ目的で始めました
プレイ一日目
グラフィックの進化
![](https://gorakuhunter.com/wp-content/uploads/2019/11/ブログ投稿用.png)
『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』の動画を確認してみました
家具の影、木造部分の劣化した表面など、以前のシリーズよりも描写が細かいようです
パソコンが部屋にない!?
部屋にある自分のパソコンを調べると「キズぐすり入手」というお決まりのパターン
しかし、部屋にパソコンがない!
スマホが中心の現代
部屋にパソコンが無いのはあたりまえなのか
それとも、現代のスマホ事情を考えたのか
ターゲット層に向けた、部屋模様に少し感動
忖度するライバル
今回のプレイでは、水タイプの「メッソン」を選びました
ライバルが御三家を選ぶときに、以前なら主人公より有利なタイプを選ぶのですが…
なんと、炎タイプの「ヒバニー」を選択!
なんだか接待を受けているような気分
「サン・ムーン」は未プレイですが、最近のポケモンはライバルが忖度するのか
あくまでメインターゲットは、子供ということなのでしょう
進化したフィールド
フィールドの印象も、プレイ済みの作品とは違います
(サン・ムーンのフィールドデザインに近いのか?)
![](https://gorakuhunter.com/wp-content/uploads/2019/11/pokemon02.png)
この場所は「ワイルドエリア」
ここでは「キョダイマックスバトル」ができます
「ワイルドエリア」歴代のポケモンシリーズでは、一番広大なフィールドではないでしょうか
東端~西端まで走ってみたところ、1分46秒
「ワイルドエリア」外周を回ると、6分弱かかりました
シームレスなポケモンのフィールドで、これほど長時間移動できるマップは初めてでしょう
一日目のまとめ
『ポケットモンスターシールド』は、まだまだ始まったばかり
とは言え、今回の目玉は「ワイルドエリア」だと感じました
さらに言えば、「ワイルドエリア」での「キョダイマックスバトル」
前作よりも細かいグラフィック
これらに新しい「ポケモン」たちが加わると思うと、次回のプレイが楽しみになります
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
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