はじめに
『Stardew Valley』だと「一年で100万円稼ぐ!」なんて縛りプレイをしました
そんな縛りプレイをもとに、今回は『Stardew Valley』の「一年目最速攻略方法」を紹介します
説明方法
四季べつに,「季節ごとの目標」と「実際のながれ」、で分けて説明します
さらに、優先すべき項目を3段階評価します
- ◎優先度1:来月、再来月やればいいこと
- 〇優先度2:出来れば月末まで。やっておくと、あとが楽なこと
- ●優先度3:期日までに、やること
春

一番はじめの季節
ここの初動が、後々の予算まで響いてきます
すべきことが格段に多い期間
全季節を通して、一番忙しいのが春ですね
春の目標
- 「イチゴの種」を買う(優先度3)
- 博物館に寄贈。種を貰う(優先度3)
- バンドル埋め;「春の作物」、「ボイラールームの完成」(優先度2)
- 「オークの樹脂」を集める(優先度2)
- 「サイロ」をつくる(優先度1)
春:効率プレイの流れ
「イチゴの種」入手まで(春前半)
- 序盤のおススメは「ジャガイモ」12日までお金を貯めよう
- カマは振っても、体力が減らない!「ミックスシード」をみつけて、植えよう
- 海で釣りをしよう
- 鉱山探索は運の良い日に
13日以降(春後半)
- 「エッグフェスティバル」当日の朝に,「イチゴ」用の畑をつくっておこう
- 月末までに「バースニップ」金星を×5個、集めよう
- 夏の作物に向けてお金を貯めよう(ここでも「ジャガイモ」がおすすめ)
- 2つバンドルを埋めたら「ボイラールーム」のバンドル完成を目指そう
- 余裕があれば、雨の日にじょうろをアップグレードしよう
夏

春で貯めたお金を「ブルーベリーの種」に使いましょう
獲れた「イチゴ」は70個ほど売らずに、種をつくるために保管しておきます
余裕があれば、「ジャム」や「ワイン」用にも残しておきます
夏の目標
- 「ブルーベリー」を中心に植えよう (優先度3)
- 寄贈の報酬で貰った「メロンの種」を植えよう (優先度3)
- 「トリ小屋」or「家畜小屋」を建てよう(優先度3)
- おススメは「トリ小屋」
- 「夏の作物」・「高品質な作物」のバンドルを埋めよう (優先度2)
- 行商人から「珍しいタネ」を買おう (優先度2)
夏:効率プレイ
- 「ブルーベリー」を中心に、残ったお金でバンドル用の作物を植えよう
- 「保存ジャー」を量産をしよう
- 「避雷針」をつくっておこう
- 鉱山をどんどん探索しよう
秋

やることは夏と変わりませんが、クラフトで畑を自動化しましょう
それと加工品をつくるため、「醸造ダル」をメインに量産していきます
秋の目的
- バンドル報酬の「温室」に向け、「秋の作物バンドル」埋め(優先度3)
- 初日から種を植えます
- 「珍しいタネ」を植えよう(優先度3)
- 収穫まで時間が、かかるので早めに
- 「フェアリーローズ」を植え、周りに「ハチの巣箱」を置きましょう (優先度3)
- 「醸造ダル」で余った作物を「ワイン」にしよう(優先度2)
- ここで「イチゴ」があると◎
- 「温室」ができたら,「古代の種」>「イチゴの種」の優先順で植えます (優先度2)
- お金に余裕ができてきたら,「金庫室」のバンドルを埋めていこう (優先度1)
秋:効率プレイ
- 「クランベリー」を中心に、「珍しいタネ」やバンドルの作物を植えていこう
- 「温室」ができたら、保管しておいた「イチゴ」を「シードメーカー」で種にしよう
- 量産しておいた「オークの樹脂」から「醸造ダル」を量産
- 「金庫室」のバンドルを埋め、バスの修理をしよう
冬

冬は特筆すべきことがないので、この季節だけは「冬の目標」だけ
お金と時間に余裕ができる季節なので、わりと好きに動けます
さらにゲームを進める方は、来年の春へ向けて準備する期間になります
冬の目的
- 貯めておいた作物を,加工品にしよう
- 「ブタ」を買うために「家畜小屋」をアップグレードしよう
- 道具のアップグレードをしよう
- 「古代の種」を量産しよう
まとめ
「一年で100万貯める」縛りを終えた結果、これが最も効率がよい攻略方法でした
季節ごとに「最速効率プレイ」を紹介しました
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