【Rogue Star Rescue:攻略日記- 2日目 -】タワーディフェンスを攻略する方法

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『Rogue Star Rescue』:攻略日記- 2日目 –

 ノーマルモード、クリアしました!

マルチで人とやるなら、1日目のプレイと、反省を踏まえれば、完走できることがわかりました


今回は、一番クリアに効果があったトラップについて、説明していきます

トラップの種類は5つ

  • スパイク
  • スロウ
  • タレット
  • ウォール
  • バリケード

タレットと、ウォール、この2つが今回クリアの決め手になりました


 1日目から、2日目の間に、トラップを検証した結果

とくに、バリケードに注目してみました


壁として機能するだけでなく、こちらの攻撃のみ貫通するのが特徴です

高火力な武器を持っていれば、一方的に敵を殲滅することが可能になります


 この結果を踏まえ、マルチプレイに挑戦

結論としては、タレットと、ウォールがクリアに貢献しました


この2つを強化し、設置すると、トランスポーターから沸いた敵がとける、とける

ノーマルモードに出現する敵の体力なら、トラップだけで倒すこともできます


 タワーディフェンスの最後には、ボスが出現します

そのボスも、自軍の攻撃+トラップの攻撃により、ほぼ被ダメージなしで撃破できました

ほかのトラップについて

 スパイクと、スロウに関しては、対費用効果に難点がありました

それは、スパイクスロウともに、1マス上でしか作動しない点です


それに対して、タレットウォールバリケード、この3つは、敵の行動に左右されません

タレットなら近づいた敵を撃ち、ウォールなら前方数マス先を砲撃します


バリケードについては、砲撃と、ウォールが強すぎて活躍する機会がありませんでした

裏から一方的に撃てるのは強力なので、次回はウォールを試す予定です

2日目の反省点

 今回の反省点ですが、

  • トラップは重要
  • ひらけた場所での対処法
  • やはり、地形は大事
  • 回避が下手すぎた

先ほどは、タワーディフェンスパートを中心に描きましたが

一番痛感したのは、やはり地形と、回避について


 後半になると、敵も強力なります

狭い部屋や、細長い落とし穴がある部屋など、地形が悪いと弾幕避けゲーになります

さらに大量の敵がいると、ゴリゴリ体力が削られます


 次なる課題は、敵ごとの行動パターンを調べ、対策すること

『Rogue Star Rescue』の敵は、それほど複雑な動きはしません

目標に向かって、最短距離で近づいてくる敵がほとんどです


問題は、敵の攻撃パターンです

単体なら脅威ではありませんが、攻撃が重なると避けられなくなります

あらかじめ敵の攻撃や、パターンを知っていれば、安全な場所がわかるはずです


 3日目は、攻撃パターンを探り、さらに難しいモードに挑戦します!

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