『Rocket League』やってよかった練習
先日、2020年夏から
『ロケットリーグ』が無料で提供されることが決定されました
筆者は2018年の7月から『ロケットリーグ』をプレイ開始
執筆時では丁度、2年のプレイ経験があります(プレイ時間:800時間)
個人的な話ですが、筆者は練習が嫌いで
プレイ時間のほとんどが試合時間です
そんな筆者が、『ロケットリーグ』をこれから始める方に、
やって良かった練習4つをご紹介
パワーショット
バウンドする力を利用して、打ち出すシュート
プロプレイヤーもパワーショットの大事さを説くほど
鋭いシュートを打つには、必須のスキル
パワーショットについては、下の動画がおすすめ
デフォルトのトレーニング
ゲームを始めたばかりの頃は、
デフォルトのトレーニングにお世話になりました
キーパー上級が安定してクリアできれば、
オンラインに参加しても、ディフェンスで困ることはないハズです
フリープレイや、空中など、上級プレイヤーにも
試合前に調整として、トレーニングに使われています
効果的な練習方法
トレーニングも工夫次第で、効果的に行うことができます
上の動画は、試合の状況に近づけるためのトレーニング解説
トレーニングだとボールが来るところが分かります
しかし、練習ほど早く判断し
試合中にボールをタッチするのは不可能ですよね
動画ではトレーニング中、すぐにボールをタッチせず
ブーストに一旦触るなど、シュート前に縛りを入れる練習方法を紹介しています
ちなみに、動画内のトレーニングコードは「F001-A333-AAEB-2786」
他にもトレーニングの空中を使った、トラップの練習など
工夫次第で、さまざまな練習が存在します
味方との連携
ボールを打つことに、慣れてくれば
パス回しを意識する時期
毎日プレイし続け、次第にシュートも狙えるようになるんですが
ある時から、コースを狙ってパワーショットを打っても
止められることが多くなりました
狙うコースも悪いことがあるでしょうが、
ディフェンスの上手いプレイヤーと
一緒の試合にあたるようになったのが理由でしょう
直線的なシュートだと入らない
なら、味方と連携すれば!
パス回しと、ポジショニングを意識して
1試合のシュート率が、1~3本ほど上がりました
野良だと、連携は難しいですが
攻めだけでなく、ディフェンス時のクリアなど
意識するだけでも、プレーに変化があるはずです
まとめ
紹介した以外にも、役に立った練習法もありますが
個人的な経験では、エアリアルや、シュート練習は
試合中に上達していきました
もちろん、練習が苦ではない方は
トレーニングを積んで、精度を上げる方がおすすめします
無料になる予定の『ロケットリーグ』
筆者はPCでプレイしてますが、
スイッチ・PS4など、他機種で展開されています
さらに、クロスプラットフォームプレイに対応しているので、
他機種同士、オンラインマルチが可能になっています
未プレイの方は、この期にぜひプレイしてみて下さい
コメント