飾り方の基本
今回は“絵の飾り方 4つのパターン”を解説
以前紹介した『部屋づくりの5つのコツ』の派生になります
未読のかたは、そちらからご覧になると、より今回の解説がわかりやすくなっています
さっそくですが、絵を飾る基本はこちら
- 横に並べる
- 縦に並べる
- 高さを合わせる
- 密集して飾る
横・縦に並べる場合は、絵の中心を合わせるように飾ります
横に並べる
一番スタンダードな飾り方
うえで述べたように、中心点を合わせるのがポイント
もう一つ大事なのが、窓の真中くらいの高さで飾ること
絵画と違うので、立って眺める高さで飾らないようにします
しっくりこないと思ったら、すこし位置を下げてみると、うまく飾れるかもしれません
縦に並べる
縦に並べるほうが、収まりがいい場合もあります
中心点を合わせるのは、横に並べるときと同じ
違う大きさの絵を飾るときに使えるテクニックです
高さを合わせる
上・下、どちらでもいいので、高さを合わせる方法
なかなか狙いどおりの位置に移動できない『あつ森』では、有効な飾り方
これも大きさの違う絵を飾る場合に使いやすい方法です
密集して飾る
四角形になるように飾る方法
四角形は、正方形、長方形、ひし形などなど
想定した枠のなかに、収まるように配置します
まとめ
ポイントは「中心を合わせる」でした
他にも、斜めに飾る方法や、三角形に飾る方法もありますが、基本は同じ
高さを変えて、斜めに飾る場合も一緒
斜めに線を引いて、絵の中心点を通過するように飾ります
とはいえ、使うのは階段など、高低差がある場所なので、『あつ森』では活躍の場面は少ないか
三角形に飾る方法ですが、三角形の中に収めるか、3枚の中心点を合わせる方法があります
とはいえ、壁の面積も限られています
なので、この方法も『あつ森』では、イマイチ使いにく方法となります
ほかにもソファーの配置等
インテリアの攻略法を紹介しているので、良ければ参考にして下さい
リンク
コメント