Wii Uのストアが終了!
とうとう、その日が迫ってきました
Wii Uと、3DSのストアが終了にともない、残高追加が22年8月末で終了します
今すぐ買わないにしても、残高に直接振り込める最後のチャンスとなります
残念ながら、今年の夏は「クッパ狩り」がないようです
その代わり、Amazonから『ニンテンドープリペイド番号』を購入すれば、1日1,000円以上でスタンプを1個もらえます
スタンプは3つで200円、5つで300円の割引クーポンがもらえます
ゲームの歴史ともいえる、膨大な数があるVC
そこで個人的に「これは買いだな!」と思ったゲームを厳選してみました
選考基準
- 中古価格が高額
- 遊ぶ敷居が高い
- 面白い or 面白そう
- 配信限定タイトル
面白さはもちろん
中古価格がベラボウに高いソフト、ハードの入手が困難だったり
ハードの機能をつかって開放するコンテンツがVCだと遊べるソフトを選んでいます
厳選したタイトル
メトロイドシリーズ
- メトロイド ゼロエミッション
- メトロイド フュージョン
- 注)ニンテンドースイッチオンラインのゲームボーイアドバンスに追加予定
- METROID Other M
面白いシリーズですが、実機では簡単にはプレイできません
中古は箱・説明書なしのソフトだけで当時の定価、または倍以上の価格です
2Dメトロイドがスイッチで発売されましたが
ストーリーの続編は『フュージョン』以来で、じつに18年ぶりの新作発売となります
(『ゼロエミッション』や、『サムスリターンズ』はリメイク)
値段だけでなく、シリーズの中でも非常に面白い2作品です
DSで発売された『メトロイドプライム ハンターズ』もありますが、こちらは評判がイマイチ
ネットだけでなく、知り合いに聞いても「……」という反応が帰ってきました
メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット:943円
ファミコンの『メタルスレイダーグローリー』をリメイクした作品
グラフィックの修正と、カットされた話が追加されています
ジャンルは、選択式のSFアドベンチャー
ファミコンとは思えないグラフィックが印象的
箱付きで数万円
カセットのみでも、現在のフルプライス並です
原作であるファミコン版の『メタルスレイダーグローリー』も配信されています
はじまりの森:838円
みなさんは「ニンテンドーパワー」をご存知か
この『はじまりの森』は、ニンテンドーパワー限定のソフト
ネットがない当時でも、DL販売のようなサービスが存在しました
ローソンでゲームを「書き換え」をするというものです
空のソフトをレジで購入し、店内にある端末でソフトに挿して、DLする
それが”ニンテンドーパワー”です
肝心なゲームの中身
本作はSFC時代のアドベンチャーとなっています
夏休みに祖父のいる村へ訪れた「ぼく」が主人公
そこで不思議な少女と出会います
村人と交流し、メンコや、魚釣りなどのミニゲームで遊ぶといった内容です
ん?これは……あの夏休みに似ている気が……
ラングリッサー ~光輝の末裔~:838円
PCエンジンのシミュレーションRPG
システムはターン制
固有のキャラである「指揮官」と、配下である「兵士」が駒として登場します
クラスチェンジの分岐が面白いポイント
中古は価格は、倍の値段にいかない程度
選んだのは面白そうなのと、ハードを用意するのが大変そうだから
スーパーマリオアドバンス4:715円
注)ニンテンドースイッチオンラインのゲームボーイアドバンスに追加
『マリオコレクション』の『スーパーマリオブラザーズ3』をアレンジした作品
『カードeリーダー+』という別売りの端末
それで開放される「コースカード」をプレイ可能です
トマトアドベンチャー:715円
タイトルから、”トマト”が重要な設定だとわかりますが
なんと主人公の「デミル」はトマトが嫌い
トマトが大好きなガールフレンドのパラサンが誘拐されます
助け出すため、デミルは「ケチャップー王国」を冒険します
開発は『マリオ&ルイージ』のアルファドリーム
本作はアクションコマンドRPGとなります
スクリューブレイカー 轟振どりるれろ:715円
GBAのアクションゲーム
開発はあのゲームフリーク
「ラセンダー8」というマシンに搭乗
ドリルの回転で壁や、敵を破壊する単純明快アクションです
ゲームはもちろん、デザインも高評価な作品のようです
完成度の高さと、出回らなかったせいか中古でも1万円超え
ゲームボーイギャラリー4:715円
『ゲーム&ウオッチ』のタイトルを集めたミニゲームコレクション
収録されているタイトルは6本
- ファイア
- ボクシング
- レインシャワー
- マリオズ・セメントファクトリー
- ドンキーコングJR.
- ドンキーコング3
ファン向けの作品ですが、プレイできるのはここだけ
マジカルバケーション:715円
『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』のスタッフが旧スクウェアから独立し、制作したRPG
臨海学校に来ていた魔法学校の生徒たちが、異世界の魔物エニグマと戦うというストーリー
あらすじの通り、操作キャラクターは魔法使いのみ
クラスメイト14人を仲間にでき、6人選出してパーティーを組むことができます
通信機能を使用して入手できる効果を、VCでも得ることができるようになっています
価格面や、ハードの関係もありますが、遊ぶならVC一択と言えそうです
千年家族:715円
「千年分の人生を楽しめる」がキャッチコピーのシミュレーション
「見習いの神様」となり、個性的な「家族」を見守ります
いろいろな効果の矢をつかって、ときには家族を手助けすることも
世界に唯一の家系図を完成させるのが目標となります
中古価格は、1,000~2,000円前後
価格的には実機も考慮にはいりますが、面白そうなので遊びやすさを優先してみました
『川のぬし釣り』シリーズ:715円
「釣りといえばコレ!」といえる『川のぬし釣り』
GBAで発売されたシリーズとなります
『3&4』は投げ釣り、ルアー釣り、フライ釣り
「うおっち」モードで魚を育てることが可能
さらに『4』は船釣りや、トローリング
魚だけでなく、虫や花を集めることもできます
『5』のストーリーは独特で、呪いで魚になった人々を救うお話
助けた人や、出会った旅先でクエストがあります
どこかに住む「川の主」を探すのが目的となります
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:715円
注)ニンテンドースイッチオンラインのゲームボーイアドバンスに追加
「ゼルダに外れなし!」
例に漏れずに、『ふしぎなぼうし』も好評となっています
基本は『神々のトライフォース』のような見下ろし型の2Dスタイル
UI部分は『夢をみる島』、『ふしぎの木の実』がベース
今作の相棒は、ふしぎなぼうし「エゼロ」
体を小さく変化させる力があり、体の大きさを変化させて謎を解く
謎解き要素は、本作でも満載なようです
スーパーパンチアウト!!:838円
こちらも「ニンテンドウパワー」出身のゲーム
ファミコンで発売された『パンチアウト!!』の進化版といった作品です
新要素
- 対戦相手のセコンドが発する指示を表示
- キャラプロフィールと、会話の表示中、専用BGMが流れる
- 必殺が高速ラッシュと、アッパーカットに変化
- セーブデータが8つまで作成可能
書き換えしたカセットを除けば、こちらもVC限定といえる作品
ゲームボーイウォーズアドバンス1+2:715円
『ゲームボーイウォーズ アドバンス 1』と『2』が入ったコレクション作品
勝利条件は2つ;
- 相手側の首都を制圧
- 敵ユニットの全滅
デザインを見てわかるかもしれませんが、ゲーム初心者にも優しいバランスらしく
上級者も楽しめるようにやり込み要素も充実してるようです
高いのは評価だけでなく、中古価格も新作のソフト並
晦-つきこもり:838円
96年発売のホラーアドベンチャーゲーム
『学校であった怖い話』の続編
ADVはストーリーの面白さが命と言えますが
評価をみるかぎり、そこは心配無用
中古価格も1万円前後と高価です
『ファイアーエムブレム』シリーズ
シリーズでもGBAや、DSに絞って選んでみました
理由としては中古価格と、FCや、SFCだとスイッチオンラインに追加されそうだから
- 『封印の剣』はシリーズ初の携帯機で、スキルシステムが廃止
- 『烈火の剣』は前作の『封印の剣』の前日譚で、バランス調整や、チュートリアルも完備されていたり初心者向け
- 『新・紋章の謎 〜光と影の英雄』は『暗黒竜と光の剣』のリメイクで、兵種の変更が可能となっています
- 『聖魔の光石』は双子の主人公で、ルート選択によりマップが変更され周回性あり
- 『トラキア776』は”シリーズ屈指の高難度”だそうで、慣れている人向け
メトロイド同様、どれも中古価格が高いので遊ぶならVCがおすすめ
ポケモンピンボール ルビー&サファイア:715円
初代の『ポケモンピンボール』は経験済み
ピンボールのボールをモンスターボールなのが特徴
出現したポケモンにボールを当ててゲット
201匹のポケモンが登場と、初代からボリュームがUPしています
黄金の太陽 失われし時代:715円
注)ニンテンドースイッチオンラインのゲームボーイアドバンスに追加予定
GBAの面白いRPGといえばこの作品
ゲームシステムは「ジン」という精霊が鍵
装備する種類や、数で魔法や、ステータスが変化します
マップはギミックを解く謎解き要素がメイン
エフェクトや、技の演出に迫力あり
『黄金の太陽』は連作で、『開かれし封印』→『失われし時代』とプレイするのが良いとのこと
重装機兵ヴァルケン:838円
2D横スクロールアクション
2050年、資源不足から欧州アジア連合と、環太平洋合衆国の関係が悪化
戦いを見越し、両勢力は月面軍事基地開発をすすめる
2101年、ついに紛争が勃発
各地に戦火が燃え広がります
多彩な兵器を搭載したアサルトスーツ「ヴァルケン」を操作し、敵を撃破
いわゆるロボ系のゲームで、ゲーム部分だけでなくストーリーにも重きを置いた作品です
シャンティ -リスキィ・ブーツの逆襲-:1,500円
海外で有名な『シャンティ』シリーズ
このシリーズはすべて、横スクロール2Dアクションとなります
主人公の「シャンティ」は人間と、ジーニーのハーフ
さまざまな動物に変身して、ステージを進んでいきます
2Dアクションとして、完成度の高さはもちろん
日本語にローカライズされている機種が少ないのもオススメなポイント
日本語版で遊べるのは、Wii U版や、PSストアのみとなります
平成 新・鬼ヶ島 前編・後編
『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』の続編
和やかな前作の雰囲気はそのままに、ゲーム部分、BGMも好評なRPG
一話は犬の「りんご」、二話は猿の「まつのすけ」
ここまでが前編
後編は、三話キジの「おはな」と、漁師の「太郎」、竜宮城の「乙姫」
MOTHER 3:715円
「マザー3が出るってよ!」
高校生だった頃に、クラスメートが興奮して言ったセリフです
名作の『Mother 2』がGBAに発売され、雑誌や、ゲーマーの間でも、当時は話題となりました
12年ぶりにナンバリングが発売されるので、「騒ぐな」というほうが無理な話です
みんな手放したくないのか、実機のソフトだと6,000円以上で売られています
引ク押ス ワールド:1,000円
3DSで発売された『引ク押ス』の続編
ハードが据え置きのWii Uなので、グラフィックが進化
ゲームパットのみでプレイ可能なため、3DSとおなじ感覚でプレイが可能です
沈黙の遺跡 ~エストポリス外伝~:715円
GBAで発売されたアドベンチャーRPG
タイトルにあるように『エストポリス』シリーズの外伝となります
シリーズの基本は、謎解きアクション
今作では、モンスターをディスクで捕まえる新システムが追加
捕まえた「ディスクモンスター」はプレイヤーと合体するインストールが可能となります
中古価格は、1万円前後と高価です
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者:524円
前編と、後編にわかれたアドベンチャー作品
スイッチ版にリメイク『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』があるそうですが、評判が賛否両論
原作であるファミコン版から、恐怖感が薄れ、キャラもイメージとは違うという声も
良くも悪くも現代調にアレンジされたので、そこが評価を分けているようです
まずは、ファミコン版からプレイしても良さそうです
星のカービィ 鏡の大迷宮:715円
注)ニンテンドースイッチオンラインのゲームボーイアドバンスに追加予定
探索・収取と、やり込み要素が満載な本作
通信機能を使ったマルチプレイができないのが残念
箱なし、説明書なしで1,200円以上と、そこまで実機ソフトは高価ではありません
ですがボリュームゆえ、プレイ時間が長くなりやすい本作
携帯機である実機より、遊びやすいと思い選んでみました
ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊:968円
「『探検隊』シリーズでは一番の名作」と耳にした作品
『時の探検隊』、『闇の探検隊』に追加要素をいれた内容となっています
中古価格もソフトのみで3,000円以上と高価
遊ぶならWii UのVC一択と言えます
タンク!タンク!タンク!:無料
戦車を操作して、敵を撃つ
最大4人で遊べるパーティゲームとなります
特徴的なのは、ゲームパットのカメラ機能をつかったシステム
カメラで撮影した画像で、自機のアイコンや、ボスキャラの顔にはめることができます
視点や、プレイしている感覚は『地球防衛軍』に似ています
ゼノブレイドクロス:有料追加コンテンツ:2,037円
ストアが終了するので、もちろん追加DLCの取り扱いも終了となります
本作は『ゼノブレイド』シリーズの2作目『ゼノブレイドクロス』
その追加DLCとなります
DLCの内容
- 新規キャラクター4体
- レベル上げや、お金などの”稼ぎ”に最適なクエストの追加
- 着せ替えシステムを初期から解禁
クリアした経験から、『クロス』をやり込むなら必須といえる内容です
このDLCがないと、かなり辛い作業が待っています
とくに”稼ぎ”の部分で「ミラニウム」という資源がゲーム内で必要になります
通常集めるには、ミラニウムを発掘する装置を設置
リアルタイムで発掘が進むので、大量にゲットするためには膨大な時間が必要
なにかと消費する資源なので、DLCの追加クエストで稼げるのは有り難い
ところで、パッケージ版で遊ぶ予定の方は「ロード高速化データパック」もお忘れなく
基本データ、エネミー、プレイヤー、ドールと4種
ロードが長いゲームなので、各種そろえたいところです
これらのデータパックは無料なのでご安心を
惜しくも選外
ここからは「ある理由」で選ばなかったソフトたち
とは言いつつ、個人的にはここで紹介するソフトも購入予定
選外の理由
- スイッチオンラインに来そう
- 面白そうじゃない
- VCで買う理由が薄い
シューティングが多いですが、あまり詳しくないのが理由です
購入したものは、今後追記する予定です
レッキングクルー’98:838円
出ました!こちらも「ニンテンドウパワー」出身
『レッキングクルー』のリメイク作品となります
とはいえ、似ているのはガワだけの別作品
今作は落ち物パズルゲームになぜか路線変更
シャンティ -海賊の呪い-:4,000円
『リスキィ・ブーツの逆襲』の続編
前回の話は一旦終わり、主人公「シャンティ」が海賊のアイテムでステージを進んでいきます
シリーズで例外なく、完成度の高いアクションと、ゲームデザインが見所
GOGでPC版を買えば安価に日本語版を遊べます
PCを持っていれば、あえて3DS、Wii U版を選ぶ理由ないので選外に
ウシャス:838
87年に発売された2Dアクションゲーム
主人公たちが所属している閉鎖寸前の貧乏研究室
教授と、研究室のため、ウイットとクレスの2人が「ウシャス像の秘宝」の発見にのりだします
喜・怒・哀・楽、という4つの部屋と神殿に「感情の魔物」が神殿の鍵を守ってます
感情の変化により、喜・怒・哀・楽でウィットとクレス、ふたりの攻撃方法が変わります
中古が1万円前後と、プレミア価格となっています
沙羅曼蛇:838円
87年にMSXから発売されたシューティングゲーム
本作はアーケード版の移植となります
特徴は、程良いバランス調整と、ゲームデザイン
自機の強化方法は、『グラディウス』シリーズのように装備を獲得する馴染み深いシステム
魂斗羅ハードスピリッツ:715円
GBAで発売された『魂斗羅』シリーズ
中古価格が1万円前後と高価
すってはっくん:838円
例の「ニンテンドーパワー」でリリースされたパズル型アクション
「すって」、「はく」のがポイント
瓶に入った色や、ブロックを吸って、好きな場所にはいて配置
ルートを作って、ゴールの「虹色のかけら」へと向かいます
パッケージ版は、希少なようでプレミア値
なんと3~5万で取引されています
AXELAY(アクスレイ):838円
戦闘機「アクスレイ」に3種類の装備を搭載できるシューティングゲーム
縦スクロールと、横スクロール
2種類のステージがあるので、装備を活かすも殺すもプレイヤー次第
戦闘システム、難易度、、演出、BGMと、どれも高水準な作品
鬼武者~Onimusha Tactics~:715円
『鬼武者』の設定で、『タクティクスオウガ』を遊ぼうといった作品
主人公は「王仁丸(おにまる)」
『タクティクス』シリーズのように、各地の英雄を仲間にして戦力強化していきます
魂を集めて、武具の強化が可能
設定は『鬼武者 2』がメイン
シミュレーション初心者にもおすすめな難易度
U-EXPLORE SPACE ADVENTURES:1,600円(セール中で100円)
宇宙船が不時着
小型船を操作して、惑星を探査する
本作はゲームパットを活用したアドベンチャーゲームとなります
ゲームパットに表示される情報をもとに障害物を突破していきます
対象をスキャンし、なにに反応をしているか
例えば熱が原因なら、発熱の多い駆動系を抑えるなど
小型船のステータスをみて、原因を探って進んでいきます
改造町人シュビビンマン:628円
PCエンジン産のシンプルな横スクロールアクション
攻略ルートはプレイヤーが自由に選択可能
ルートにより展開が変わっていきます
こちらのシュビビンマン、『2』や、『3』と続編が作られています
デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編:838円
今作の主人公はアーサーではありません
なんとプレイヤーが操作するのはレッドアリーマー
『魔界村』の外伝作品となっています
中古価格が2万円前後と高価
アルクラッシュ:無料
任天堂ゲームセミナー2014 受講生作品
陸上ランナーを走らせる『QWOP』と似た作品
操作するキャラクターは骨の恐竜
移動はスティックで、ゲームパットのジャイロ機能で重心をとります
任天堂ゲームセミナー2013 受講生作品:無料
収録作品
- ポッポハンター
- Wiiリモコンをつかったハンティングゲーム
- 必撮!センターヒーローズ
- センターをキープ、目立ち続け高得点を目指すゲーム
- しまながめ
- 自動で進む「くらうどくん」の様子を眺めながら、箱庭を探索するゲーム
- 戦闘団地
- ブロックを積み上げて防衛するタワーディフェンス
ファイナルファイト ONE:715円
操作性、4面の復活、敵の表示数が増加
性能面の問題で、SFC版ではAC版とくらべ削られた要素が多々あります
本作ではそれら要素の一部が追加されています
キャラクターの会話シーンや、難易度も選べるなど
初心者にもプレイしやすくなっています
ファイナルファイト タフ:838円
ガイ、ハガーに新キャラ、ルシア、ディーンを加えた4人が操作キャラクター
ダッシュや、コマンド操作により特定の技をだすことが可能となって
います
シンプル操作のベルトアクションという、従来のスタイルから脱却
新要素の導入により、いつもの『FF』から変更点がおおい作品
WINDS OF THUNDER ウィンズ オブ サンダー:838円
ヘヴィメタル調のBGMが特徴のシューティングゲーム
6つのステージから選び、「地・水・火・風」の鎧から1つを選択
鎧の属性により攻撃が変わるので、毎回異なった展開が楽しめます
THE SWAPPER ザ・スワッパー:1,540円
無人の宇宙ステーション「テーセウス」を探索
謎の装置「スワッパーデバイス」を用いてとれる行動は2つ
- 自分の分身を作り出す「クローン」
- 作り出したクローンに操作を切り替える「スワップ」
PC版もリリースされているので、おすすめとは言えず圏外
F-ZERO ファルコン伝説:715円
『F-ZERO』にアニメを融合させた作品
ストーリーモードが追加され、一人プレイが強化されています
ゲーム自体はいつものF-ZERO
ソロプレイの充実だけでなく、バランス、BGMと高水準なゲーム
2010 ストリートファイター:524円
あの有名格闘ゲームではありません
90年にカプコンから発売されたアクション作品
調整がハチャメチャなFC時代に良バランスで
グラフィック、BGMも高評価
昔のゲームなので難易度は高め
やり込み前提の難易度となっています
PC原人
PCエンジンで発売された『PC原人』シリーズ
主人公のメインウェポインは、強靭な頭から繰り出される「頭突き」
その場でも、ジャンプ中でも頭突きが可能
零 ~眞紅の蝶~:2,750円
『紅い蝶』のリメイク作品
パッケージでも発売されていますが、値段はあまり変わらず
とはいえ、DL派はこれが最後のチャンス
選外にしましたが、遊びやすさならDL版の購入も十二分にアリ
パロディウス:838円
『グラディウス』のパロディ、ゆえに『パロディウス』
タイトル通り、デザイン、ステージ、BGM、キャラクターなど、パロディで構成されたシューティングゲーム
スペースマンボウ:838円
MSXオリジナルのシューティングゲーム
STGゲームといえば、自機の強化方法
敵が落とすアイテムカプセル、7種をとることでパワーアップ
滑らかなスクロール、BGMの素晴らしさなど
埋もれるには、勿体ない作品
『ファイナルファンタジー アドバンス』シリーズ:715円
- 『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ アドバンス』
- 『ファイナルファンタジー Ⅳ アドバンス』
- 『ファイナルファンタジー Ⅴ アドバンス』
- 『ファイナルファンタジー Ⅵ アドバンス』
- 『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』
3以外の1~6までのFFがリメイクされています
追加要素として、ダンジョン、ジョブ、武器、魔法などが追加
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