最強ジュナイパーの攻略ポイント
今度は『サン・ムーン』から、ジュナイパーが登場
開催は、3月17~20日から、3月24~27日の二回
注意すべきポイントはこちら▼
予想通り、電気タイプ全般がジュナイパーに刺さりました
今回の最強レイドの攻略ポイントは、「つるぎのまい」からの2連続攻撃をいかに凌ぐか
積み技からの連続「けたぐり」により、ミライドンでも沈みました
相性有利の電気タイプでも、「パラボラチャージ」や、「かいがらのすず」で回復し続ける必要があります
ハラバリー・ミライドン(電気タイプ全般)
積み技を連発されない限り、電気タイプで突破できそう
オススメはハラバリーや、ミライドン
タイプ相性で考えると、ジバコイルなんかも有利に立ち回れそうです
巷では「混乱や、かげぶんしんを多用するのでは?」という声も
ジュナイパーが「あまごい」&「ぼうふう」型だった場合は、「おんみつマント」で対策可能です
▼追記
想定した通り、基本的に電気タイプでOK
突破率は、ミライドン>ハラバリー
連続攻撃や、急所に当たると崩れることがありました
噂によりと、ミライドンは一発撃破が可能なそうで
「きんぞくおん」&「のどスプレー」
「いのちのたま」&「じゅうでん」
などなど、火力を上げてから「イナズマドライブ」で一撃です
タイカイデン
ハラバリーが安定そうですが
ここはあえてのタイカイデン
特性「ふうりょくでんき」により、「ぼうふう」や、「おいかぜ」を受けた場合に電気技が二倍となります
夢特性の「かちき」の採用もありかもしれません
かちき:能力を下げられると、特攻が二段階上がる
「はねやすめ」を覚えるので、持久戦でも戦えます
ただ、HPと、防御の種族や、特性「でんきにかえる」を比較してみると、正直ハラバリーの方が活躍できそう
積み技からのゴースト技が飛んでくると、タイカイデンの耐久力では苦しくなります
▼追記
結論からいうと、タイカイデンでは突破は困難でした
「チャージビーム」と、「でんきにかえる」で火力を上げる作戦でしたが
偶然か、AIが賢いのか、「エアカッター」を使わないので、特性が不発
二回行動や、積み技のダメージ量に、回復量が追いつきませんでした
クレベース
ジュナイパーが攻撃特化だった場合に備えて、高耐久のクレベースを選出
おもに物理型を想定した「つるぎのまい」対策です
物理技なら飛行テラスタイプ技でも、ダメージが1~2割程度
ジュナイパーが「けたぐり」持ちなら、対策として道具は「かるいし」
弱点は、特殊技を受けるとあっさり落ちるところ
タイプ不一致の特殊技でも、消し飛ばされます
さらに、攻撃ランクを2段階下げる「フェザーダンス」にも弱い
その場合は、「クリアチャーム」を持たせるなどの対策が必須となります
▼追記
予想に反して、両刀型ではなく物理型のジュナイパーでした
ということは、クレベースが刺さるというわけです
一度積み技を重ねると、急所に当たらない限りミリ程度しか食らいません
AIの仕様なのか、なぜか特殊技の「エアカッター」を撃たず、「けたぐり」を主体に攻めてきます
唯一の負け筋は、急所を引くパターンだけでした
デカヌチャン
特性「マイペース」持ち
さらに鋼タイプなので、飛行対策もばっちり
持ち物は「クリアチャーム」が候補
火力はないので、「つるぎのまい」や、「うそなき」での底上げは必要
「リフレクター」や、「ひかりのかべ」、「てだすけ」で、サポート役としても使えます
▼追記
ほとんどの技を半減できますが
積み技からの連続「かげぬい」を受けることができませんでした
今回はミライドンが流行るはずなので、優秀なサポート役として立ち回れそうです
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