- ニンテンドースイッチ:おすすめソフト
- おすすめソフト:1000円台
- Mr. Shifty
- LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅
- Stardew Valley
- Stikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXE
- OneShot: World Machine Edition
- Treadnauts
- Mini Metro:ミニメトロ
- UNDERTALE
- 巫剣神威控(みつるぎかむいひかえ)
- Ultimate Chicken Horse
- Firewatch(ファイヤー・ウォッチ)
- Momodora: 月下のレクイエム
- 記憶 Path to Mnemosyne
- Heave Ho(ヒーブホー)
- Tokyo Dark – Remembrance –
- OCTAHEDRON
- Yuppie Psycho: Executive Edition
- ルカノール伯爵
- おすすめソフト:2000円台
- おすすめソフト:3000円台
- おすすめソフト:4000円台
- おすすめソフト:5000円以上
- ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
- ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
- ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD
- シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
- 十三機兵防衛圏
- New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
- ポケットモンスター ソード・シールド
- New ポケモンスナップ
- ポケモンレジェンズ アルセウス
- ポケモン スカーレット・バイオレット
- 幻影異聞録♯FE Encore
- あつまれ どうぶつの森
- Xenoblade Definitive Edition
- Xenoblade 2
- Xenoblade 3
- スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド
- 星のカービィ ディスカバリー
- モンスターハンターライズ
- AKIBA’S TRIP ファーストメモリー
- メトロイド ドレッド
- スプラトゥーン3
- 超探偵事件簿 レインコード
- ピクミン4
- マリオRPGリメイク
ニンテンドースイッチ:おすすめソフト
0円~5000円以上まで、7段階の値段でおすすめゲームを紹介
さらに、4つの項目で評価してみました
- ストーリー:そのままの意
- システム:UI、操作などを含めたゲーム部分
- 独自性:話、ゲーム、BGMから、演出などを含めたオリジナル性
- やりこみ:周回性や、プレイ時間の長さ
おすすめのゲームと言いましたが、2,000円以下のゲームはセールで狙うのがオススメ
おすすめソフト:500円以下
ロケットリーグ®
ラジコン操作で試合をする、3on3を基本としたサッカーゲーム
ブーストを使った空中操作で、タイトルの通りロケットのように飛び回れます
壁走りから飛び上がり、回転しながらエアリアルシュートをするなど
派手なシュートが決まると爽快
以前は有料ゲームでしたが、現在は無料ゲームとして提供されています
OPUS-地球計画
地球をすて、宇宙へと旅立った人類
長い年月がたち、地球の存在自体が伝承となった時代
本作はオプス号に乗った研究者2人から、話が始まります
存在するかもあやふやな地球を目指し、ロボットの「エム」となって宇宙を探索するというストーリーです
難しい操作がなく、ストーリーを追っていくノベルタイプのゲーム
全くゲーム性はありません
良くいえば、誰でもクリアできる難易度です
おすすめソフト:999~501円
メゾン・ド・魔王
魔王となって、アパート経営をするゲーム
強力な魔物を住人にむかえ、襲撃してくる人間を倒すのが目的
モンスター同士を夫婦にして、1部屋に入居すれば子供が生まれ、アパートが強化されます
クエストをクリアすれば、アイテムや、新モンスターが利用できるようになります
マイティガンヴォルト バースト
『ガンヴォルト』や、『マイティNo.9』がドット絵になったゲーム
基本的にファミコンの『ロックマン』がベース
弾丸の性能、起動をカスタムできます
OPUS-魂の架け橋
うえで紹介した『OPUS-地球計画』の続編
とはいえ、前作との物語との直接的な繋がりはナシ
このシリーズはスマホ版もリリース
Google Playのおすすめゲームにも選ばれたそうです
数時間程度でクリアできます
移動中や、休日の合間など、隙間時間で遊べるゲームです
ケロブラスター
カエルが好きな方も、そうでない方も。
ブラスターを装備した🐸を操るアクションゲーム
システム自体は、なんの変哲もない横スクロールです
面白いのは、プレイヤーを獲物のように誘導するコース作り
想定された通りにやられた時は、感心してしまうほど
Mad Father (マッドファーザー)
フリーホラーで有名な『マッドファーザー』のリメイク版
2020年の11月に、グラフィック、新エピソードなどが追加
リメイクされた内容は↷の記事を参照
おすすめソフト:1000円台
Mr. Shifty
瞬間移動できるヒーローを操作する、見降ろし型アクションゲーム
最上階にいる悪の親玉を倒すため、敵の基地であるタワーに潜入するところからスタート
敵は近接武器から、遠距離武器の銃、さらにミサイルを発射するなど、攻撃方法は様々
移動・殴る・ワープを駆使して、攻撃や、仕掛けられた罠を攻略していきます
LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅
「愛」で宇宙を救う、4人までプレイできる協力ゲーム
上下左右にある4つの砲台、ブーストの操縦など、船にある設備を各自で操縦し、ステージを探索します
ブーストは安全運転はもちろん、暇があれば砲撃にまわると難しい役回り
敵の攻撃から機体を守るシールド役は責任重大
手の空いた人が敵を必殺技を放つなど、、役割分担が大事なゲームです
後半になると手が足りなくなり、船内がパニック状態になることも
最初にもいった通り、仲間を思いやる「愛」が大事なゲームです
Stardew Valley
『牧場物語』にインスパイアされたゲーム
とはいえ、お金さえ稼げばOKで、いくつか稼ぐ方法が用意されています
お金を稼ぐ方法は、農業・漁業・採取・ダンジョン探索
金を稼ぎ、家を増築、結婚など、本家に負けず、できることが多いです
Stikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXE
Stikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXE
サークルの中で争う、ドッチボールゲーム
投げるのはボールだけでなく、ホットサンドから、蜂の巣まで多種多様
ボールを当てられると端っこに、そのラウンドから除外されます
除外されても外野から妨害できる、ボンバーマンスタイルです
OneShot: World Machine Edition
OneShot: World Machine Edition
ストーリーが良いので、もっと周知されることを願っていました
「絶対コンシューマには来ないなぁ」と思っていたら、スイッチ版に『OneShot』が登場
なぜスイッチのような、家庭用ゲーム機で発売されないと考えたのか
それは、パソコンの機能を使った表現をしていたから
実際、スイッチ版ではパソコンをシミュレートしたようなプレイ画面となっています
元はツクール系で制作された、アドベンチャーゲーム
ゲームの腕に自身のない人でも楽しめる作品です
Treadnauts
戦車で敵を破壊する対戦ゲーム
壁を縦横無尽に走ることが可能
砲台で狙うのは、敵だけじゃないのがこのゲーム
ステージのギミックや、真下を打てば飛び上がることもできます
Mini Metro:ミニメトロ
駅と駅を線でつなぐパズルゲーム
線を繋げば、自動的に列車が走ります
駅と、乗客には○・△・□など、形が存在して、一致した駅でないと乗客が降りません
一定期間を過ぎると、引ける線や、列車を増やすことができるようになります
増えていく乗客と駅に、手持ちの路線・車両・編成・橋で対応していくゲーム
乗客を回せなくなり、渋滞が続くとゲームオーバーです
UNDERTALE
説明不要の人気ゲーム
まさかプレイするまで、シューティングゲームだとは思いませんでした
巫剣神威控(みつるぎかむいひかえ)
美少女を操作して、敵をバッサバッサなぎ倒してくアクションゲーム
序盤はスキルが足りないので、正直味気ないですが
後半に進むにつれ、取得技が増えれば一気にゲーム性が変化、コンボゲームに一変します
スカートの中がもろ見えしますが、じつは太ももゲーだと思ってます
Ultimate Chicken Horse
Ultimate Chicken Horse
妨害ありのアスレチック対戦ゲーム
操作感は、2Dマリオシリーズと一緒
「ラウンドが始まるごとに、妨害アイテムを設置」できるのがポイント
自分が有利で、かつ相手に不利な状況をつくるのが勝利のカギとなります
Firewatch(ファイヤー・ウォッチ)
Firewatch(ファイヤー・ウォッチ)
人生に疲れたおっさんヘンリーが、森林火災監視員として働くというストーリー
平凡な警備としての仕事をこなし、大自然を満喫
となりの地区を担当しているデリアと、トランシーバーで通信をしつつ充実した監視員生活を送ります
しかし、ある事件をきっかけに状況が一変
いろいろな考察がされるほど、ラストの結末に注目な作品です
Momodora: 月下のレクイエム
ドット絵の横スクロールアドベンチャー
上下に深い、メトロイドのようなマップが特徴
シリーズ物ですが、この『月下のレクイエム』からプレイしても問題ありません
そこそこ難易度は高め
記憶 Path to Mnemosyne
謎の回廊を進んでいくパズルゲーム
探索型のパズルゲームで、プレイヤーの視点が特徴的
手前側中央にキャラクターが配置され、正面から人物をみている状態です
キャラクターを前進されると、奥へ奥へ進んでいきます
左右に分かれる道があり、横に移動するとカメラが90度回転
右や、左にあった壁が、今度は地面となります
ゲームデザインがおどろどろしいので、グロいのが苦手な人は注意
Heave Ho(ヒーブホー)
複数人で遊ぶのがおすすめな協力ゲーム
豆に腕がはえたようなキャラクターを操作します
腕で壁を掴みつつ、振り子のように進みます
多人数プレイの場合は、誰かが地面をつかみ手を繋げば、より素早く移動が可能です
Tokyo Dark – Remembrance –
Tokyo Dark – Remembrance –
スクエニがもっていた海外スタジオが製作した和ホラー
じわじわ、来る怖さのホラーゲーム
「ドン!!」とか、「バン!!」と大きな音を出して驚かせるタイプではありません
OCTAHEDRON
基本的な操作は、ファミコン時代の横スクロールアクション
このゲームの特徴は、「足場を瞬時につくって左右移動できる」ところ
基本的に上へ上へと、ステージが進んでいきます
Yuppie Psycho: Executive Edition
Yuppie Psycho: Executive Edition
GBAのような2Dドットデザインのサイコホラー
ストーリーや、BGMが素晴らしい作品で、考察好きにおすすめな作品です
人がランク付けされた、現代風の都会が舞台
主人公のブライアン・パスターナックは、ランクGの下級市民
突然彼のもとに大企業「シントラ社」から、内定を通知する書類が送られてきます
彼にはなんの実績も、資格もないはずなのに……
怪しく思いながらも、パスターナックは世界的大企業「シントラ社」へ向かいます
アップデートにより、エンディングが追加されました
以前は謎に包まれた部分も、かなり明らかになっています
ルカノール伯爵
サイレントヒルの世界と、2Dゼルダのシステムを合わせたような作品
財宝のため、少年ハリスがある城の謎に挑戦します
うえで紹介した『Yuppie Psycho: Executive Edition 』と開発がおなじで、システムも一緒
ただボリュームが『Yuppie Psycho』のほうが上です
おすすめソフト:2000円台
L.A.ノワール
選択肢を選びながら、事件を解決するアクションゲーム
盗みから、麻薬関係、殺人など、事件はさまざま
手掛かりとなるヒントをメモしながら、事件解決を目指します
販売は『GTA』シリーズであるロックスター社ですが、開発は別
セクシー・ブルテイル
ミステリーのような、サスペンスなストーリー
無限にくりかえす仮面舞踏会が舞台
プレイヤーは館で起こる殺人事件に挑むことになります
本作は俯瞰視点の3D探索パズル
『ムジュラの仮面』のように、時間を遡り、真相を追いかけるというシステムです
Mercenary Kings Reloaded Edition
Mercenary Kings Reloaded Edition
横スクロール式の2Dアクションゲーム
道中アイテムを入手する、ローグライト的要素が特徴
最大4人までプレイが可能
シャンティ -海賊の呪い- for Nintendo Switch
シャンティ -海賊の呪い- for Nintendo Switch
ゲームボーイ時代から続く、海外で大人気の2Dアクションアドベンチャー
この『海賊の呪い』は第2作目となります
基本的な操作は、マリオのようにシンプル
前作では動物に変身する能力がありましたが、今回は海賊のアイテムを駆使してステージを進みます
Overcooked® 2 – オーバークック2
Overcooked® 2 – オーバークック2
協力して料理をつくるゲーム
前作と違うところは、物を投げれるところ
うえで紹介した『Lovers』と一緒で、役割分担が重要
アスタブリード
マルチ視点のアクションシューティング
攻撃方法は、遠距離・近距離・必殺技の3つ
攻撃方法の多さに加え、ゲームスピードもなかなか速いです
フォーゴットン・アン
アニメのグラフィックが特徴的
ゲームを遊びつつ、アニメを観るといった感覚の作品です
物が捨て去られた行き着く「フォゴットンランド」世界が舞台
この世界では捨てられた家具や、家電などは「フォゴットリング」と呼ばれ、意思をもち、生活しています
主人公のアンは、彼らのエネルギーの源である「アニマ」を操ることができます
アニマを操作して、探索するアドベンチャーゲームとなります
「プレイ中の選択肢と、その結果による展開が変化する」のが面白いゲーム
選択した言動により、キャラクターの言動も変化します
よくあるテンプレストーリーかと思いましたが
反理想的な世界観や、そこに住むキャラクターの関係性など、設定がしっかり描かれています
クリアしてみると、確かな満足感がありました
ムーンライター 店主と勇者の冒険
ムーンライター 店主と勇者の冒険
ジャンルとしては、ローグライト系
ダンジョン探索をして、手に入れたアイテムを店頭で売るというゲーム
値段をつけるのも、プレイヤー側で設定することになります
店を拡張、村の発展など
ダンジョン探索だけでなく、攻略には周りの環境への投資も必要です
VA-11 Hall-A ヴァルハラ
「Va-11 Hall-A」通称”バルハラ”のバーテンダーとして働くゲーム
主人公「ジル」を操作して、お客の要望にあったお酒を提供、その出来により報酬が上下します
出したカクテルにより結末が変化する、マルチエンディング方式
家賃が払えないと、エンディングが固定されるので注意
キャラクターや、その会話が面白い
ノベル系ゲームとして、完成度が高いゲームです
Slay the Spire
負けると引継ぎなしの、ローグライト式カードゲーム
通常のカードゲームと違い、キャラクターの攻撃や、スキルをカードで発動します
使用できるキャラクターは4体
それぞれ、攻撃特化、デバフ特化、スキル特化など
多彩なデッキスタイルがあります
ABZÛ (アブズ)
『風ノ旅ビト』のスタジオが制作したアドベンチャーゲーム
舞台は、水で覆われた惑星
雰囲気ゲーと呼ばれるジャンルですが、もはや魅せゲーな世界観
おすすめソフト:3000円台
ロックマン クラシックス コレクション
『ロックマン』シリーズが遊べるコレクション作品
なぜか1・2と、分けられて発売されています
ロックマンX アニバーサリー コレクション
ロックマンX アニバーサリー コレクション
『ロックマンX』シリーズのコレクション作品
こちらもなぜか、1・2と分かれて発売されています
おすすめは、1~4作目が入ったコレクション1
2は評判のよろしくない5~7が含まれていますが、高評価な8があるのが救い
『X8』が中古でも高騰していたので、中古を買うよりお得
大神 絶景版
PS2で発売後、Wii、PS3・4、PC版など
何度もリマスターされている作品
大神であるアマテラスとして、大妖怪ヤマタノオロチを倒すのが目的
「筆しらべ」という、神業が攻略のポイント
画面に特定の絵を描くと突風が吹いたり、水柱がたったり
ストーリーはもちろん、困っている人や、特定の場所で筆しらべをするとイベントが発生するのも面白いところ
誰でもクリアできるよう、難易度は優しめに設定されています
スイッチからゲームを始めた方や、アクションが苦手な人にもオススメ
塊魂アンコール
PS2で発売された『塊魂』のリメイク作品
文房具から、高層ビルまで転がし、なんでも巻き込んで大きな星をつくるというゲーム
BGMが癖になるので、耳から離れなくなります
逆転裁判123 成歩堂セレクション
アドバンスで発売された『逆転裁判』シリーズのコレクション作品
弁護士である成歩堂龍一になり、事件を捜査
証拠であるアイテムや、証言を集めます
集めた証拠は、裁判で使用することが可能です
依頼人の無実を証明し、事件を解決するというストーリーにも注目です
ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション
ロックマンX アニバーサリー コレクション
GBAで発売された、エックスシリーズのゼロが主人公の作品
それに『ロックマンゼロ』から、さらに年月が経った後の物語である、『ロックマンゼクス』
この2作のシリーズがセットになったコレクション作品
基本的なシステム、攻撃、ダッシュ、壁を登るという『ロックマンX』シリーズから変化なし
特徴的なのが、ゼロの高い攻撃力と、少ない体力
『X』シリーズより、難易度は難しめです
ストーリーは『ロックマンX』シリーズの時代から、長い年月が経過
エックス・ゼロは伝説のレプリロイドとして語られる時代
人々は理想郷「ネオ・アルカディア」を建設
しかし、そこは無実のレプリロイドも大量に処分する歪な社会
元科学者のシエルは、無実のレプリロイドたちと共にレジスタンスを結成
シエルたちは生き残るため、英雄ゼロが眠る遺跡を目指す、というストーリーです
Subnautica サブノーティカ
不時着した水の惑星でサバイバル生活をするゲーム
海を探索し、素材を回収
集めたアイテムを3Dプリンターで加工し、装備や、設備をアップデート
暗く先の見えない深海は、下手なホラーゲームよりも圧倒的に恐怖を覚えます
最終的に、惑星から脱出できればクリアとなります
おすすめソフト:4000円台
テラリア
「2Dマイクラ」と呼ばれているが、じつはそうでもない作品
システムとしては、探索・素材集め・クラフトを繰り返すゲーム
『メトロイド』の探索と、『モンスターハンター』ような素材集め
それらにクラフト要素が合わさったシステム
有料レベルの無料アップデートが、何度も継続
2021年に10周年を迎え、まだまだ愛され、楽しめる作品
ちなみに、PS4・スイッチに新バージョン1.4が実装されました
インディヴィジブル 闇を祓う魂たち
海外産のRPGのような、格闘ゲームのような作品
戦闘システムは”ヴァルキリープロファイル”と似ています
本作は4人までのパーティーで冒険します
その4人までのキャラを、それぞれX・Y・A・Bで操作します
例えば;
- Xボタンのキャラで空中に打ち上げ
- Aボタンのキャラで叩きつけ
- Yや、Bのキャラでフィニッシュ
これは一例ですが、タイミングを見計らい、コンボを稼ぐのがポイント
どんどん攻撃を繋げば、大ダメージとなります
探索パートは、バリバリのアスレチック形式
アクションが苦手な方は注意
ソニックカラーズ アルティメット
スイッチ版でリマスター化され、タイトルの後ろにアルティメットが付きました
もとはWii、DSで発売されたタイトル
今作は”カラーズ”という特殊能力でコースを進みます
光線のように進むレーザーや、地中を掘り進むドリル
追加要素として、透明&無敵のシェイド・ゴーストが登場
新システムにより爽快感があって、クリア後のタイムアタックのやり込み性も高い
シリーズ経験者からも高評価なようです
おすすめソフト:5000円以上
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
従来のゼルダをオープンワールド化し、クラフト要素を足した作品
正直ゼルダと聞かれたら疑問ですが、それを差し引いても名作
とくに壁を登る、滑空できるアクションシステム
この2種類のアクションにより、マップの高低差を楽しむことが可能となっています
ちなみに、2021年夏に発売した『スカイウォードソード HD』もおすすめ
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
大人気『ブレワイ』の続編
今作では右手の新能力でクラフトが可能
移動手段や、武器の作成、トラップなど、作れるものは工夫次第
『ブレワイ』同様、スイッチを持ってるなら遊ぶべき作品
ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD
ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD
Wiiでリリースされたリマスター版
従来のゼルダとは違い、コントローラーと剣が連動している、直管的な操作が特徴的なゲームです
Wiiリモコンだと感度がイマイチだったのが、今作はジョイコンで操作性がUP
ジャイロの性能もあり、原作より精密な操作ができ、より楽しみやすい作品になっています
シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
うえで紹介した『海賊の呪い』の続編
前作のシリーズから、グラフィックがイラスト調に変更
前作とは違い、アクション部分が変更され、最初の作品である変身能力となっています
またDLCにより、仲間キャラが使用可能になりました
十三機兵防衛圏
オススメのゲームを4つの項目で評価してますが
一番困るのがストーリー
ジャンルはもちろん、キャラクターや、展開、わかりやすさ
個人の好みがかなり色濃くでる部分だと考えています
ですが、『十三機兵防衛圏』は迷わず満点をつけました
ポイントは3つ;
- この作品がSF作品で、個人的に好きなジャンルだった
- 個性的な13人の主人公が登場
- 主人公たちのストーリーをそれぞれ交互に進めていき、謎が解明されていくミステリー形式
これらに惹かれた人にはオススメできる作品です
逆に不評なのが2点;
- ストーリーの複雑さ
- ゲーム性の無さ
SFなので用語が難しかったり、慣れていない人には不向き
一度プレイしても、スルっと入ってくる内容ではありません
ゲーム性の無さも、低評価のひとつ
基本的な操作は、歩き回って、キャラクターに話しかけるだけ
ゲーム部分にタワーディフェンスがありますが、そこも合わない人がいるようです
とはいえ、一度は触る勝ちがあります
まずは、体験版から始めるのがオススメです
New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
横スクロールマリオの最新作
Wii Uで発売された本編に、DLCが合わさったリマスター作品
Wiiで発売された『New スーパーマリオブラザーズ Wii』と一緒
最大4人による操作が可能
ポケットモンスター ソード・シールド
執筆時2021年6月時点では、ポケットモンスター最新作
携帯機3DSから、据え置きハードであるスイッチに変更
グラフィックが向上しただけでなく、ワイルドエリアという疑似的な箱庭マップが追加
さらに、ポケモンを巨大化させる”ダイマックス”システムも実装
New ポケモンスナップ
64で発売された『ポケモンスナップ』の続編
世界線も一緒で、前作のキャラクターも一部登場します
“トロッコのような乗り物にのり、撮影する”というシステムは、前作と一緒
今作ではアイテムに、ポケモンを光らせる”イルミナボール”が追加
イルミナ状態にすれば、スコアの高いポケモンが撮影可能
SNSとの連動もあり、写真の共有が簡単になっています
ポケモンレジェンズ アルセウス
「ポケモンがアクションゲームに!?」
『剣・盾』のワイルドエリアを経て、マップ切り替え式のオープンワールドとして発売されました
従来のシステムに、スニーキングアクションが追加
身を隠して、ボールを投げると、戦闘せずにゲットすることができます
各シリーズには、それぞれ地方に名前がありますが
今作は少し特殊で、シンオウ地方がかつて、ヒスイ地方と呼ばれた時代が舞台となります
シリーズで登場したキャラクターのご先祖も登場したり、ストーリーにも注目です
ポケモン スカーレット・バイオレット
ポケモン スカーレット・バイオレット
『剣・盾』はワイルドエリアという、一部のマップがオープンワールド化
『アルセウス』では、マップが選択制となったオープンワールド
今作の『スカーレット・バイオレット』から、ほぼオープンワールドとなりました
そのせいなのか、尋常じゃないほどのバグや、不具合に見舞われています
正直、おすすめに入れるか迷いましたが、それを差し引いても遊ぶ価値がありました
とくにストーリーが高評価
ベースのジムバッチ集めに、ほかのメインストーリーを2つ絡めています
シリーズによくある「世界を救う!」とかのような展開がないので、感情移入がしやすいのかもしれません
ゲームの評価については、別の記事で詳しく紹介しています
幻影異聞録♯FE Encore
幻影異聞録♯FE Encore
『ペルソナ』のような世界観に、『ファイアーエムブレム』キャラクターを融合させた作品
本作では、”ペルソナ”の代わりに『ファイアーエムブレム』の英雄が登場し、ともに敵と戦います
戦闘で特徴的なのが、”セッション”というシステム
弱点をつくとセッションが発動、仲間たちが追撃してくれます
Wii Uで発売されたリマスター版ですが
既プレイでも買い直していいほど、ロードや、戦闘が快適になっています
さらに追加エピソードも収録されています
あつまれ どうぶつの森
発売から1年経過
いまだに売り上げランキングにいるジワ売れソフト
今作から、”クラフト要素”が追加
素材を集めて、家具や、アイテムを製作可能
Xenoblade Definitive Edition
Xenoblade Definitive Edition
Wii時代にあった、実際にプレイした人しか評価できない「みんなのおすすめ」
『ゼノブレイド』は、プラチナランクを保ち続けた唯一のソフトとなります
そんな名作の、グラフィック、デザイン、システムを新調
Wii版の不満点をなくし、快適に遊びやすくなりました
Xenoblade 2
スマブラシリーズでお馴染み、ホムラと、ヒカリは『ゼノブレイド2』出身
この『ゼノブレイド 2』、恐らくシリーズでも好き嫌いが分かれる作品
制作であるモノリスの良いところと、悪いところがハッキリと出ています
まずは、悪いところから
独特のノリというか、中盤まで古臭い下ネタがあったり、人を選ぶゲームの雰囲気です
UIの悪く、新要素のブレイドを扱うのが煩わしい場面もありました
良いところは、戦闘システムと、音楽
前作、前前作でも言えますが、個人的には一番好きなシステムです
「2の戦闘システムは駄目」という方もいますが
システムを理解するのが難しいのが原因だと思われます
理解出来ないままだと敵が硬すぎて時間がかかり
理解すれば、ゴリゴリ削れていきます
固有名詞が多いのと、ゲーム内の説明が足りなかったり、分かりづらいのも事実
評価が下がるも、致し方ない点もあります
まとめると、萌系や、昭和の下ネタ、ギャグを気にしない方なら楽しめるはずです
それと補足として、たまに「1をやってなくもOK」というレビューを見かけますが…
そのレビュー、嘘です
必須とは言いませんが、そこそこストーリーにも関係してきます
Xenoblade 3
シリーズ3作目(外伝の『クロス』を入れれば4作目)
PVを観ればわかるように、今作も1と、2を先に遊ぶのがオススメ
オススメしといて、こんな事を言うのもどうかと思いますが
『ゼノブレイド 3』はシリーズの中でも、いろいろと控えめ
良く言えば平均点が高め
悪く言えば、飛び抜けた部分が少ない
そんな『ゼノブレイド 3』
サブストーリーはシリーズでもトップクラス
サブクエの評判がいい『クロス』にも勝るとも、劣らない面白さ
ちなみに、敵が硬すぎるのでノーマルモード推奨です
スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド
スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド
Wii U版のリマスターに、『フューリーワールド』という新たなモードを追加
2Dと、3Dをいいとこ取りした作品
今作では”ネコマリオ”が登場
壁を登ったり、ひっかく攻撃が特徴
奥行きが掴みにくいので、難易度としてはシリーズでも高め
隠しステージまでクリアしようとすると、歴代で一番難しいかもしれません
最大4人でプレイ可能
星のカービィ ディスカバリー
「アクションは好きだけど、クリアできる自信がない」
「スイッチを買ったけど、どのソフトを最初に買おうか迷う」
あまりゲームをしていなかった、久しぶりに復帰した
それでもアクションを遊びたい人は、『星のカービィ ディスカバリー』がオススメ
マリオシリーズよりも、簡単にクリアできるのが星のカービィ
子供でもクリアしやすい難易度ですが、収集物を道中で集めようとすると難易度が少々上がります
モンスターハンターライズ
人気シリーズがスイッチに登場
今作の特徴は、”翔けり蟲”によるアクション
移動手段から、攻撃など、汎用性が高い
2021年5月のアップデートにより、ようやく真?エンディングが追加
今後もアップデートされ、さらにPC版の予定もあるそうです
追加コンテンツ:サンブレイク
追加コンテンツ:サンブレイク
『モンハン ライズ』に大型アップデートが実装
- 傀異クエストで高難易度のクエストが追加
- “疾替え”により、翔り虫技が切替可能に
- 盟友(NPC)と狩りが可能に
- 防具の錬成や、お守りの厳選が追加
武器の技にも調整が入り、性能が全体的に底上げされました
やり込み要素が薄かった『ライズ』から、装備の厳選ができるようになり、やり込みも青天井
4人以内のマルチプレイができるのはもちろん
NPCをクエストに連れて行けるので、ソロでも効率的に狩ることができるようになっています
AKIBA’S TRIP ファーストメモリー
AKIBA’S TRIP ファーストメモリー
PSPで発売された『AKIBA’S TRIP』がリメイク
登場するキャラクターや、マルチエンディングが面白い作品です
アキバに潜む吸血鬼”カゲヤシ”
吸血鬼である彼らの弱点は日光
なぞの少女に助けられ、半カゲヤシ化した主人公は”脱衣”で対抗します
戦闘はズバリ、”刺し合い”
相手の衣服にダメージを与え、服を脱がす
全裸にすれば、日の光を浴びたカゲヤシは消滅します
会話の選択でエンディングが変わる、マルチエンディング方式
装備強化、サブイベントなど、やり込み要素も満載です
メトロイド ドレッド
21年10月にリリースされた、2D『メトロイド』シリーズの続編
3DSで発売された『サムスリターンズ』は、あくまでリメイク作で
ストーリーの続編として発売されるのは、GBAの『フュージョン』ぶり
前作で進化した360度の射撃や、カウンター、新アビリティなど
アクション性をさらに昇華させた本作
しばらく携帯ゲーム機でリリースされていたので、ここで一気に4世代分グラフィックも進化しています
スプラトゥーン3
初代や、2よりアクション性がUP
スプレッサーのように、ゲーム性を壊すスペシャルを修正
完璧ではありませんが、2の悪いところはいくつか改善されています
1が好きで、2がハマらなかった人は、手に取る価値があるかもしれません
DLCで一人用のモードが追加
最上階を目指して、ステージを一階ずつ登るというモード
一度失敗すると最初からというローグライトのシステムを採用しています
自キャラの強化もできるので、難易度は同ジャンルの作品と比べて易しめ
超探偵事件簿 レインコード
『ダンガンロンパ』を制作したスタッフの新規作
記憶喪失の主人公、ユーマ・ココヘッドが死神ちゃんと事件を解決するサスペンス作品
ゲームは事件発生→調査→解決編という流れ
解決編が始まるまでに、あなたは謎が解けるか
かなりストーリー重視の作品
ロードや、テンポの悪さには注意
ピクミン4
かわいい見た目とは違い、難しい『ピクミン』シリーズ
今作ではお助け要素の”オッチン”が登場
スキルを覚えさせて、オッチンをどんどん強化可能
マップのデザインも高低差や、スケールがわかりやすいように新しくなっています
夜の探索や、対戦形式のダンドリバトルなど、やり込み要素も追加されています
マリオRPGリメイク
スーパーマリオRPGリメイク
SFC時代の人気作『スーパーマリオRPG』のリメイク
通常のコマンドRPGですが
タイミングよくボタンを押せば大ダメージを与えるという戦闘システム
グラフィックを新調しただけでなく、システムの調整や、新要素などが追加されています
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